SOSネットワーク訓練~進めよう地域の声かけ・見守り・支えあい~【五和地区】

 認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができる地域づくりを目指し、認知症の人が行方不明になったことを想定した「SOSネットワーク行方不明者捜索模擬訓練」が五和地区で開催されました。

認知症サポーターキャラバンロゴ「ロバ隊長」

 訓練では、認知症行方不明者役の人が地区内を歩き、認知症サポーターである石井小学校の児童や地域の人たちが声をかけて困りごとを解決しました。

 また、認知症の理解を深めてもらうためのチラシを配布し、認知症の人とその家族を優しく見守っていくことができる地域づくりに取り組みました。

SOSネットワーク訓練の様子

声のかけ方

  • まずは見守る
  • ゆっくり近づき、目線を合わせ、優しく話す
  • できるだけ一人で声をかける

参加者の声

  • 行方不明者役の人の困りごとを聞いて、人に助けを求めることができた。
  • 緊張したけど、認知症役の人の顔を見て優しく話すことができた。
  • 地域の関係者の協力によって、地域住民が積極的に参加できてよかった。
  • 日頃からこのような訓練をすると地域住民に認知症の周知ができて、関心が深まると思った。
実行委員長五和地区自治会理事森山健二氏
実行委員長 五和地区自治会理事 森山謙二氏

 認知症についていろんな情報を聞く中、他人事ではないと思い、今回の訓練を開催しました。

 訓練によって、多くのことを学び、今後、地域の人たちと学習会や訓練に積極的に参加しなければならないと強く思いました。

「SOSネットワーク訓練」皆さんも参加してみませんか?

SOSネットワーク訓練の様子

 認知症普及啓発のためのチラシと声をかけてくれて「ありがとう」カードを配布しました。

 今後もいろんな地域で訓練を開催しようと思います。皆さんも是非、訓練に参加してみませんか?

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更新日:2019年06月11日