認知症を地域で支えよう

 市では、認知症の正しく理解し、認知症になっても安心して自分らしく暮らし続けることができる地域づくりを目指して様々な取組を行っています。

認知症は脳の病気

 いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったり、様々な障害が起こり、日常生活を営むうえで支障が出ている状態がおよそ6か月以上継続している状態が認知症です。

認知症は早期発見、早期治療が大切

 認知症は「アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症」など原因によって分けられますが、適切な治療を早い段階から行うことで、症状が改善したり、進行を遅らせたりできる可能性が高まります。

SOSネットワーク訓練

認知症サポートキャラバンロゴ「ロバ隊長」

 認知症の人が行方不明になったことを想定した「SOSネットワーク行方不明捜索模擬訓練」の様子をご紹介します。

 

 下記リンクをクリックしてご覧ください。

認知症サポーター養成講座

 認知症の症状や予防、対応方法など認知症に対する基礎知識を学習する講座です。現在、日田市では、これまでに6,626人の認知症サポーターを養成しています。(平成30年12月現在)

 10人程度の人数が集まれば、自治会・企業などでも無料で講師を派遣できます。是非、講座を開催してみませんか?

緊急連絡票

緊急連絡票の事前登録

 認知症によって行方不明の可能性がある人は、緊急の連絡先や予想される捜索範囲などを分かるように事前に市に登録をしておくことができます。

 登録者には「見守りキーホルダー」を配布します。

見守りキーホルダー

認知症支援の手引きの表紙

ガイドブックの活用を

 認知症の知識やサービスをまとめたガイドブック「認知症支援の手引き」をご利用ください。

【注意】ガイドブックは、下記ファイルをクリックしてダウンロードできます。また、地域包括支援センターや長寿福祉課などで配布しています。

最近よく聞く若年性認知症とは

 65歳未満で認知症を発症した場合を「若年性認知症」といいます。

 若年性認知症の初期段階では「物忘れ」がほとんど目立たない場合があり、うつや体調不良と間違われやすい症状があります。

 また、この世代は、働き盛りで経済的な問題や介護の負担などが大きくなることもあります。

認知症早期発見チェックシート

  • 物の名前が出てこなくなった。
  • 同じことを行ったり聞いたりする。
  • しまい忘れ・置き忘れが目立つ。
  • 財布などを盗まれたと人を疑う。
  • 料理、片付け、運転などのミスが多くなった。
  • 新しいことが覚えられない。
  • テレビ番組の内容が理解できなくなった。
  • 約束の日時や場所を間違えるようになった。
  • 慣れた道でも迷うことがある。
  • ささいなことで怒りっぽくなった。
  • 周りへの気遣いがなくなり頑固になった。
  • 外出時、持ち物を何度も確かめる。
  • 下着を替えず、身だしなみを構わなくなった。

相談機関

気になることがある場合は、抱え込まずに下記に早めに相談をしましょう。

センター名 住所 担当地区 電話番号
中央地域包括支援センター 中ノ島町 隈庄手・竹田・田島・豆田 0973-23-2552
西部地域包括支援センター 日ノ出町 光岡・三花・小野・大鶴・朝日・夜明 0973-26-0036
東部地域包括支援センター 石井町1丁目 五和・高瀬・三芳・西有田・東有田 0973-22-0248
南部地域包括支援センター 天瀬町桜竹 天瀬・大山・上津江・中津江・前津江 0973-57-9012

専門医療相談(大分県認知症疾患医療センター)

上野公園病院

電話番号:0973-23-6603

この記事に関するお問い合わせ先

日田市 福祉保健部 長寿福祉課 長寿福祉係
〒877-8601 大分県日田市田島2丁目6番1号(市役所1階)
電話番号:0973-22-8299(直通)
ファックス番号:0973-22-8258

メールフォームによるお問い合せ

更新日:2019年06月11日