平成30年度着任 地域おこし協力隊員募集!

地域おこし協力隊活動風景1
地域おこし協力隊活動風景2

あなたへのミッションは、「私たちを笑顔にすること。そして、あなたが笑顔になること。」

 日田市では、過疎化・高齢化が進んだ地域を元気にするため、地域での支え合いの仕組みづくりや地域資源を活用したまちづくり等を手伝っていただける方を、「地域おこし協力隊員」として募集しています!

対象者

次のいずれにも該当する方。

(1)平成30年4月1日時点の年齢が、22歳以上50歳未満の方。

   【注意】在学者は応募できません。

(2)3大都市圏内【注釈1】の都市地域又は地方都市(条件不利地域【注釈2】を除く)にお住まいで、活動期間中、日田市に住民票を異動することができる方。(Uターン可)

【注意】「地域おこし協力隊員」であった方(同一地域における活動2年以上、かつ解職1年以内)で、3大都市圏外の全ての市町村及び3大都市圏内の条件不利地域に生活の拠点を移し、住民票を異動させた方は含むものとする。

(3)地域の元気創造や地域振興など、社会貢献度の高い活動を希望する方で、将来にわたって、日田市に住み続ける意向がある方。

(4)農山村地域の伝統や風習になじむ意志があり、住民と共に地域活性化に取り組む意欲がある方で、住民等と十分にコミュニケーションが取れる方。

(5)活動に使用できる車両及び普通自動車運転免許を持ち、実際の運転経験が1年以上ある方。

【注釈1】3大都市圏内とは

埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県及び奈良県

【注釈2】条件不利地域とは

 次の1.~7.のいずれかの対象地域・指定地域を有する市町村です。なお、条件不利地域を有する市町村であっても、区域によっては対象となる場合もありますので、具体的な都市名等、不明な点はお問合せください。

1.過疎地域自立促進特別措置法(みなし過疎、一部過疎を含む)2. 山村振興法3. 離島振興法 4. 半島振興法 5. 奄美群島振興開発特別措置法  6. 小笠原諸島振興開発特別措置法 7. 沖縄振興特別措置法

募集数及び活動内容

以下、9名を募集しています。 

地域支援型

2名(前津江地区1名、上津江地区1名)

活動限定型

7名

中津江地区の観光施設等を活用した地域振興に係ること(1名)

 中津江地区には、「地底博物館鯛生金山」や「鯛生スポーツセンター」などの交流拠点施設がありますが、それぞれの施設の魅力を組み合わせた交流企画の実施及び情報発信が必要となっています。

そこで、中津江地区の交流人口を増加させるために、観光施設である「地底博物館鯛生金山」を拠点とし、以下の活動に取り組んでくれる方を募集しています。

  1. 中津江地区内の交流拠点施設のスタッフや住民などへの聞き取りを通した現状の把握、整理分析
  2. 各拠点施設のスタッフや住民が集う連携会議の企画・事務・運営等の支援
  3. 各交流拠点施設が連携する企画の立案・実行
  4. ホームページやSNSを活用した地区の地域振興に関わる情報発信・プロモーション
上津江地区の道の駅施設等を活用した地域振興に係ること(1名)

 上津江地区にある「道の駅せせらぎ郷かみつえ」の運営支援を行いながら、この施設を核として農林産物の販売促進や新商品の開発に取り組んでくれる方を募集します。道の駅で“上津江”を感じながら定住を考えてみませんか?

  1. 道の駅の商品開発やネット通販事業開設など販売促進支援
  2. 上津江町内の農林産物や農林産加工品の販路拡大やブランド化支援
  3. 道の駅の施設を活用した集客イベントの企画や運営
  4. 道の駅の職員候補としての商品管理や運営全般の支援
上津江町雉谷地区の耕作放棄地対策に係ること(1名)

 上津江町雉谷地区は、高齢化が進むとともに、いのししなどの有害鳥獣のえさ場や隠れ場所となる耕作放棄地が増加しており、これによる被害も発生しています。

 そこで、耕作放棄地対策を通じた雉谷地区の農業振興に向けて、地域の団体と連携して、以下の活動に取り組んでくれる方を募集しています。

  1. 地区内の農業関係者や住民への聞き取り等を通じた耕作放棄地の現状・課題の把握
  2. 営農組合や農産加工グループ等の企画・事務・運営等の支援
  3. 地域の団体が生産する農産加工品(味噌やおこわなど)の販売促進活動の支援
  4. 農家での見習い体験や研修等を通じた、就農に向けた知識・技術習得活動
  5. ホームページやSNSを活用した地区の地域振興に関わる情報発信・プロモーション
大鶴・夜明地区の農業を通した地域振興に係ること(2名) 

 日田市では、高齢化等による農家人口の減少など、農業・農村の構造変化が進んでおり、農業の将来を切り拓くためには、従来の発想にとらわれず、創意工夫を凝らし、自らの判断で消費者ニーズの変化に対応する担い手の育成・確保が重要となっています。

 平成29年7月九州北部豪雨災害では、市内各地で甚大な被害が発生し、大鶴・夜明地区においても、多くの農地や農業用施設で被害が発生しました。

 そこで、大鶴・夜明地区で農業を通した創造的復興を推進するために、3年後、大鶴・夜明地区での就農を目指し、以下の活動に取り組んでくれる方を募集しています。

  1. 平成29年7月九州北部豪雨災害での農家の被害状況や復旧状況及び今後の活動意向などの調査
  2. 農業生産作物の加工・流通、6次産業化などについての、現状や課題及びニーズの把握、整理分析
  3. 地区内の農業関係者が集う連携会議の企画・事務・運営等の支援
  4. 農家での見習い体験や研修等を通じた、就農に向けた知識・技術習得活動
  5. ホームページやSNSを活用した大鶴・夜明地区の農業を通した地域振興に関わる情報発信・プロモーション
奥日田地域の自然を活かした観光地域づくりに係ること(1名)

 日田市では、平成29年10月にアウトドア総合メーカーである「株式会社スノーピーク」と包括連携協定を締結し、自然観光を推進しており、また、昨年立ち上げた「奥日田デザイン会議」で、奥日田の地域資源である「山・川」を「稼げる観光資源」にしていくために、「観光地域づくりのためのプラットフォーム組織」の設立準備を始めています。

 このようなことから、「自然が好き!遊びが好き!仕事が好き!」で以下の活動に取り組んでくれる方を募集しています。

  1. 自然を活かした観光地域づくりのための各種団体、個人との対話・協議
  2. 奥日田地域の自然を活かした一体的なブランドづくり
  3. ウェブ等を活用した情報発信・プロモーション
  4. 効果的なマーケティング、戦略策定
  5. アウトドア体験型商品造成
  6. 奥日田デザイン会議運営支援
  7. 奥日田観光地域づくり組織運営 等 

【注意】奥日田地域とは、九州最長の河川である筑後川の上流域に位置し、山、川、ダム湖などを利用した様々なアウトドア体験ができる自然豊かな地域です。

平成29年7月九州北部豪雨災害からの復興に係ること(1名)

 日田市では、平成29年7月九州北部豪雨災害からの『創造的復興』を推進するために、以下の活動に取り組んでくれる方を募集しています。

  1.住民が安心して暮らしていける地域の回復、コミュニティの維持

【例】

  • 世帯訪問による困りごとの相談業務
  • 話し合いの場づくり
  • 仮設住宅等に居住する世帯への巡回、話し相手、相談対応、相談窓口の案内
  • 複数の仮設住宅等に分かれて居住する被災コミュニティの連絡調整

  2. 災害ボランティア活動の強化による被災者の日常生活の早期回復

【例】

  • 民間ボランティアセンターを運営する民間ボランティア団体の育成
  • 災害ボランティア活動に参加する市民の拡大のための意識の醸成活動

  3.自主防災組織の体制強化に関する支援

【例】

  • 住民参加による防災計画の策定会議の支援
  • 住民が作るハザードマップ作成会議の支援
  • 避難行動を確認する訓練の支援

  4.復旧・復興推進計画

【例】

  • 同計画の推進に必要な支援活動

 

身分

 日田市長が、「地域おこし協力隊員」として委嘱します。

【注意】市職員として採用するものではありません

活動期間

 初年度は委嘱した日から平成31年3月31日までとします。また、委嘱した日から最長で3年まで延長することができます。

報償

 月額18万円

【注意】賞与、退職金はありません

手当

 住居を借りる場合は、賃借料を予算の範囲内で市が負担します。

その他

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

日田市 企画振興部 まちづくり推進課 公共交通・交流係
〒877-8601 大分県日田市田島2丁目6番1号(市役所6階)
電話番号:0973-22-8356(直通)
ファックス番号:0973-22-8324

メールフォームによるお問い合せ

「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロード PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記の「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロードボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。

更新日:2018年02月23日