先輩移住者の「ひた暮らし」

 


「OITA TURN VOICE」

大分県が、大分県内に移住した10人の女性の充実した暮らしや仕事を掲載したガイドブック「OITA TURN VOICE」を発行しました。

日田市からは、Uターンして美容室「e'motion」を経営されている柄本美鈴さんが紹介されています。

素敵な写真やイラストとともに、柄本さんの日田に対する想いが詰まっています。
ぜひ一度ご覧ください。


 

大分県に移住し新しい暮らしを見つけ、豊かな人生を歩んでいる女性を紹介する動画を大分県が制作しました。

日田市からは、大山町でイタリア料理店「ラ ターナ」を営む田邉 亜吏可さんが仕事をテーマに、移住を考えている女性だけでなく、これからの暮らし方、生き方を見直したいと思っている女性に向けて思いを語っています。

「自然に囲まれた山間のムラでこだわりのイタリアンを」

ぜひご覧ください。

海がないことが新鮮!山に囲まれた生活を満喫!

定栄さんご家族

移住のきっかけ

 長男が幼稚園に行きたいと言い出したことがきっかけで、SNSで「森のようちえん」を検索したところ、そこで遊ぶ子供たちの生き生きとした表情にひかれて、日田市を選びました。以前からガラス作家をしており、自宅で作業ができるので、仕事探しの面では、移住に影響はありませんでした。

住まいについて

 空き家バンク物件を何件か見学しましたが、なかなか希望の物件に巡り合わずあきらめかけていました。そのとき、空き家になったばかりの物件を紹介してもらい、そこに決めました。改修の必要もなく、すぐ住み始めることができました。
 移住先を検討した期間は2週間ほどです。移住先も家も全てがタイミングよく決まり、これも何かの縁だなと感じています。

 

定栄さんご家族2

移住後の生活

 以前住んでいたところは離島で、欲しいものをネットで頼んでも4日ほどかかっていました。ここでは街に出ればだいたい物が揃うし、買い物もそんなに不便ではありません。海がないことに不思議な感覚がありますが、潮風と違って風がサラサラしていて気持ち良いです。
 家族でよくドライブをしますが、アクセスの良さと車窓の景色が変わること、四季が感じられるところは楽しいです。
  近所の人には、よく野菜をもらったり、声をかけてもらったりしています。大家さんのご両親も隣に住んでいるので困ったときも心強いです。これからは草刈りや祭りなど地域の行事にも参加して地域になじんでいこうと思っています。
 

移住希望者へのアドバイス

 その土地の歴史や文化、産業を知っておくと、地域の人とのひずみは生まれにくいと思います。地域が大切にしていることを理解しようと努めることでうまく溶け込めると思います。「知り合いがいるから安心できる」という人との縁も大事ですが、自分で覚悟を決めて移住することが大事だと考えています。

 

2020年広報ひた9月1日号に定榮さんファミリーにインタビューした記事を掲載しています。

また、ひた暮らしの動画にも出演しているので下記からご覧ください。

広報ひた9月1日号~人と人をつなぐ~

日田市公式YouTube ひた暮らし~大山町からお届け~

自然の豊かさに感動!

白井さん一家

白井さんご家族(2020年横浜市から移住)

移住のきっかけ

 夫の祖母が住む地への移住を視野に、移住相談会東京会場へ出かけました。
 日田市ブースに貼られていた「頼む!来ないでくれ!」と「千年あかり」のポスターが目に留まり話を聞き、一度日田を訪ねてみたいと思いました。

移住まで

 11月、自家用車で約15時間かけて日田入り。移住に向けて住居を探すため、宿泊費の補助金も活用し「空き家バンク」に登録された家屋を14,5か所(計4回)、見て回りました。温泉大好き家族なので、一度は天ヶ瀬温泉に泊まりました。日田市を訪れるなかで自然豊かで、会う人みなさんの温かい人柄に心を打たれ、12月以降は日田市を移住先に決めて動きました。最終的に引っ越し間近になり今の住居と出合うことができました。

 

白井さん一家その2

移住して

 旅行気分で日田市を訪れていた子供たち。引っ越すことを知ると戸惑いが見られました。そんな子供たちは、移住後、チョウチョを見て感激し、クモを見てビビッていました。今は、毎日、学校へ行くのを楽しみにしています。
 朝、目覚めるころになると鳥のさえずりが聞こえてきます。水も食べ物もおいしくて太っちゃいましたが、体調は良くなりました。次男はアトピーですが、田舎暮らしを始めてから、肌の乾燥が和らいでいます。日田の水が肌に合っているようです。
 まだ移住して間もないけれど、大人も子供も、日田の自然の豊かさにたくさんの感動をもらっています。

これからのこと

 新型コロナが終息したら、いろんなところに出かけて行きたい。
 まずは、温泉巡り!家族でどこに行こうかと話しています。
 とても楽しみです。

ターシャの庭に憧れ、ガーデン作り

移住のきっかけ

ターシャの庭に憧れ、ガーデン作り

中島 肇・真知枝さん夫妻

(福岡市から天瀬町へ移住)

 移住前はマンション暮らしで家と会社の往復のみ。友達付き合いもほとんどありませんでした。唯一の楽しみは好きなバラやハーブを育てること。定年後は好きなことをしたいと移住を考えました。
 ほかの土地も探しましたが、泉質のよい温泉と山々に囲まれた環境に惹かれ、空き家バンクに登録されていた古民家を購入しました。週末泊まり込み、自分たちで改修を行いながら、住めるように環境を整え、3年後移住しました。

移住後の生活

 ターシャの庭に憧れ、ガーデンを作りました。
 春には、自宅でガーデニングをしている仲間と満開の花を多くの人にご覧いただくイベント「ガーデン&ギャラリー」を行っています。このイベントを続けていくことが目標です。

ターシャの庭に憧れ、ガーデン作り

移住を考えている人へ

 移住して何がしたいのか明確な目標を持つことが、移住するうえで重要です。積極的に地域の人々と交流することで、暮らしが楽しくなりますよ。

ターシャの庭に憧れ、ガーデン作り

ひとこと

 一級建築士の資格をお持ちの肇さんは、スキルを活かして古民家をDIYされ薪ストーブを設置。素敵に改修された古民家に、真知枝さんお気に入りのイギリスアンティークがとても合います。

ティールームで手作りケーキを味わえる

移住のきっかけ

ティールームで手作りケーキを味わえる

平川 仁土・栄子さん夫妻

(北九州市から天瀬町へ移住)

 ずっと北九州に住むことはないと思っていて、山登りが好きだったので田舎暮らしに抵抗はありませんでした。北九州から車で2時間半以内で行ける場所で、ブドウ畑を作れる南斜面の土地を探していました。
 天瀬にいい土地があったので、8年前に移住し、更地に家を建てて念願のブドウ畑を作りました。

移住後の生活

 4年前には、ティールームを併設したガーデンをオープンしました。手作りのピザや、ケーキを提供しています。
 毎年5月は、中島肇さんと一緒にガーデン&ギャラリーを行っています。

ティールームで手作りケーキを味わえる

今後の目標

 これまで転勤が多かったので、新天地に抵抗はなく、行って開拓したいと思っていました。
 今後は、輝き続けていくために何をしようかと考えているところです。

ティールームで手作りケーキを味わえる

ひとこと

 多趣味の仁土さんは、ピザ釜やスモーカーもご自分で製作し、ピザ生地も捏ねます。庭でとれたトマトやバジル、燻製ベーコンなどがのったピザは格別です。ティールームでは、栄子さん手作りのケーキも味わえます。

キッチンカー「ICHI 5 MONE」でオーガニック料理を提供

キッチンカー「ICHI 5 HOME」でオーガニック料理を提供

鷲頭 将治・瞳さん夫妻

(2019年4月に九重町から移住)

移住のきっかけ

 長女が市内の高校に入学することから、下宿することも考えましたがお金がかかるので、家族全員で日田市への移住を考えました。小学校、中学校、高校の入学が重なるタイミングでもあったため、移住するにはちょうどよかったです。

物件について

 民間の不動産会社も見て回りましたが、子供が多いからと断られたり、広い家がなかったりと入学する1週間前まで家が見つからず困っていたところ、知り合いの移住者を頼って今の家を借りれるようになりました。前の家主さんが外観等リフォームしていたので、キッチンなどの改修に市の支援制度を利用しました。ここは、自然が多く子供たちが安心して遊べる絶好の場所です。

移住してからは?

 元々田舎に住んでいて田舎のコミュニティはわかっていたので、地域の冠婚葬祭等にも積極的に参加しています。ご近所さんは「子供が増えて、にぎやかでありがたい」と親切にしてくれます。
 現在は、市内外のイベント時などにキッチンカー「ICHI 5 MONE」を出店し、オーガニックの食材で飲み物や食べ物を提供しています。

キッチンカー「ICHI 5 HOME」でオーガニック料理を提供

ひとこと

 街で見かけたら、ぜひ声をかけてくださいね!

人が集まる素敵な空間、カフェ&バー「fuchi」オープン!

移住のきっかけ

人が集まる素敵な空間、カフェ&バー「fuchi」オープン!

近藤 真平さん

(2016年埼玉県から移住)

 自然の中で子育てをしたいという思いがありました。
 移住前は、スーパーの前に住んでいていつでも食べ物が手に入っていましたが、震災で物がなくなったときに本当の豊かさとは?と疑問に思い、妻の実家がある日田市に移住を決めました。

暮らしのこと

 地域の公民館や道路掃除、お祭りなどにも積極的に参加しています。近所の方からは、野菜ももらえるし調理したものももらえる。おばあちゃんたちのクオリティの高い美味しい料理が味わえて幸せです。
 おじいちゃん、おばあちゃんの知り合いが増え、子供たちを優しく見守ってくれるので子育てするにはベストな環境です。

働くこと

 3年間地域おこし協力隊として出張足湯やテントバーなどを展開し、天瀬地区の発展に貢献しました。
 任期終了後も天瀬にとどまり、カフェ&バー「fuchi」をオープンしました。川の淵に魚が集まるように、天瀬に多くの人が集まるようにと名付けました。

人が集まる素敵な空間、カフェ&バー「fuchi」オープン!

ひとこと

 「ひた暮らし応援団」の一員でもある近藤さん。SNSページ「日田の暮らし案内 日田コッコー」で、日田でのリアルな暮らしなどの情報発信にも携わっています。
 日田への移住を考えている方は、お店を訪れて直接交流してみてはいかがでしょうか

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

日田市 企画振興部 ひた暮らし推進室 移住促進係
〒877-8601 大分県日田市田島2丁目6番1号(市役所6階)
電話番号:0973-22-8383(直通)
ファックス番号:0973-22-8324

メールフォームによるお問い合せ

更新日:2020年09月10日