市内北部(旧日田市) のご紹介

The 盆地

旧日田市は、日田市の北部に位置し、市全体面積の4割ほどを占めます。
盆地であることから、1年の寒暖差が大きい内陸性の気候。
そして、日田盆地はこの寒暖差がすごいのです。
夏場は35度を超えることも珍しくなく、痛いほどの暑さです。
「今日日本でいちばん気温の高かったところ」として全国ニュースに取り上げられることもしばしばで、惜しくも一位の座を逃すと無性に悔しさに襲われます。
ちなみに、猛暑日(35度以上)の年間日数45日、猛暑日連続日数22日は、今のところ最多記録です。
一方で、冬場は寒く、最低気温が氷点下となったり、雪が積もることもあります。

海はない。川がある。

三隈川・亀山公園の画像

下流では九州一の大河、筑後川となる三隈川は、観光客の散策場所であり、市民の憩いの場です。朝早くに川岸をウォーキングする人、休日に釣りを楽しむ人、水遊びをする子どもたちなど、それぞれに川を楽しんでいます。
海のない日田市では、三隈川を見て「海だ!」と叫んだお子さんもいるとかいないとか。いないとか。

大分県?福岡圏!

北部九州の真ん中という交通の要所にある点は、週末を楽しむ人々に特に好評。
有名観光地と比べて土地の値段が安い日田市に居を構え、週末に九州各都市へ足を延ばすという羨ましい人生をエンジョイしている人も。
福岡市まで車で1時間という距離は、都市でしかできない仕事に携わる人にもギリギリ通勤圏。
福岡市と日田市とを結ぶ高速バスは1時間に約3本、1日49本運行されており、実際に通勤・通学する人もいます。
さらに、九州の空の玄関口である福岡空港までは高速バスで1時間30分。空路を使用した国内外への移動も便利です。

日常生活はおおむね充足

保育園・こども園は25施設、小学校13校、中学校7校、高等学校は5校。
週末にたむろできる大型ショッピングセンターはありませんが、24時間営業のスーパーマーケットやドラッグストアがあり、日常の買い物に不便を感じる場面は少ないでしょう。
気になる病院も、地域医療支援病院である大分県済生会日田病院をはじめ、各分野の医療機関があります。

車、必須

日常生活には車が欠かせません。
ヒルクライムレースを走破できるほどの猛者であれば別ですが、路線バスや市内循環バス、JRだけでは行動範囲や時間が制限されます。
まや、冬場には雪が積もる日が数日あり、山間部ではスタッドレスタイヤ等の装備も必要です。

JR日田駅待合室の画像

JR日田駅待合室

日田バスセンターの画像

日田バスセンター

ひたはしり号の画像

市内循環バス(ひたはしり号)

食、異色!?

日田といえば、水。
「水郷ひた」(日田の水が澄んでいることから、濁らずに「すいきょう」と読みます)の言葉のとおり、美しい水に恵まれており、そのおかげで農産物もおいしく育ちます。
ここ最近は、日田の食文化がメディアで取り上げられることも。
まずはB級グルメの「日田やきそば」。もやし・ねぎ・豚肉というシンプルな具と硬めに焼いた麺が特徴です。

日田梨画像
日田やきそば画像

そして、「たらおさ」に「もみじ」。

  •  たらおさ…たらのえらと内臓を干したものを水で戻し甘辛く味付けた、お盆の定番料理
  •  もみじ…鶏の足を甘辛く煮たもの。コラーゲンたっぷり

ルックスは衝撃的ですが、逆に「インスタ映え」。
下部に画像を掲載しておりますので、苦手な方はここでストップするか、薄目でスクロールください。

たらおさ画像
もみじ(鶏の足)画像

おすすめイベント

天領日田おひなまつり(2月中旬~3月末)

春のひととき、昔ながらの町並みに風情を感じながら、ゆったりおひな探しに出かけませんか。

日田川開き観光祭(5月20日過ぎの土・日曜日)

平成30年は、5月26日(土曜日)・27日(日曜日)開催。
水郷日田に初夏の訪れを告げるお祭り。盆地ならではの「体感花火」必見!

日田祇園祭

平成30年は、7月21日(土曜日)・22日(日曜日)開催。
全ての山鉾が一堂に会する「日田祇園集団顔見世」は7月19日(木曜日)開催。

この記事に関するお問い合わせ先

日田市 企画振興部 ひた暮らし推進室 移住促進係
〒877-8601 大分県日田市田島2丁目6番1号(市役所6階)
電話番号:0973-22-8383(直通)
ファックス番号:0973-22-8324

メールフォームによるお問い合せ

更新日:2018年03月01日