建築確認申請

 私たちが安全で快適な生活を送るためには何が必要でしょうか。

 地震や台風でも倒れない家、火災に強い家、シックハウスの心配がない家など様々です。

 建築基準法には、私たちが安心して暮らすための建物の基準が定められており、建物を建てる際には、その基準を満たす必要があります。

【注意】シックハウス・・・建材から発生するVOC(揮発性有機化合物)などによって、室内空気が汚染されて起こるアレルギーなどの症状です。

建築確認申請とは

 建物には、住宅、倉庫、自動車車庫、店舗、工場などの用途があります。それぞれの用途に応じた敷地や建物の安全性などについて、工事に着手する前に、その建物が建築基準法の基準を満たしているか公的なチェックを受ける必要があります。このための手続が建築確認申請です。

 基準を満たしていることが確認されると、工事に着手できます。そして、工事の途中に行う中間検査、さらに建物の工事が完了した後に行う完了検査も併せて必要になります。

 こうした手続や検査を経て、安心して居住できる建物を建てることができます。

建築確認申請にあたって

 建築確認申請にあたっては事前に市環境保全条例にもとづく「建築協議」が事前に必要です。また、建物を計画する敷地の状況に応じ、建築基準法第42条第2項道路協議なども必要になります。

 これらの事前協議は指定確認検査機関に申請する場合も市への提出が必要ですのでご注意ください。

建築確認申請の流れ

構造計算適合性判定が必要な建物の建築確認申請について

 構造計算適合性判定機関である大分県に、直接、申請を行ってください。

 申請の流れや手続きの詳細につきましては、大分県ホームページおよび下記PDFをご確認ください

建築確認申請の手続に関するQ&A

Q1.どんな建物でも建築確認の手続が必要ですか?

A1.都市計画区域外と呼ばれる地域に木造住宅などの小規模な建物を建てる場合や、準防火地域と呼ばれる一部の地域を除く地域での10平方メートル以下の増築工事等、地域や建物の構造、規模により、手続が必要ない場合もあります。
【注意】ホームセンター等で販売されているカーポートや倉庫等でも手続が必要となりますので、詳しくは市建築住宅課にご相談ください。
 

Q2.建築確認申請の手続は誰が行うのですか?

A2.建築確認申請は、建築主が申請者となりますが、手続については専門的な知識が必要となりますので、一般的には建築設計事務所等が手続を代行するケースが多いようです。
 

Q3.中間検査はどのようなことを検査するのですか?

A3.建築工事の途中に、建築物の構造の安全性について建築確認申請どおりに工事が行われているかを検査します。
【注意】建物の用途、規模によっては、「中間検査」が必要ない場合もあります。
 

Q4.完了検査は、どのような検査をするのですか?

A4.建築工事が完了したときに、建築確認申請どおりに工事が行われているかを検査します。
 

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

日田市 土木建築部 建築住宅課 指導審査係
〒877-8601 大分県日田市田島2丁目6番1号(市役所5階)
電話番号:0973-22-8226(直通)
ファックス番号:0973-22-8247

メールフォームによるお問い合せ

「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロード PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記の「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロードボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。

更新日:2017年03月25日