1.天空への挑戦 |
2.日本一暑い街にも避暑地 |
3.水辺を楽しむ |
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第3回椿ヶ鼻ヒルクライムレース(第1回JBCF椿ヶ鼻ヒルクライムレース)を開催。
大会当日は、36.9度と日本一暑い日田市で、351名の選手は大自然を体感しながら、天空を目指し、己との戦い、ライバルとの戦いに挑む。
全長13.0km 標高差626m 平均勾配5.2%
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標高500m以上の高冷地にあるキャンプフィールド。周辺は4つの溪谷が南から北に流れ、1,000m級の山々が並ぶ。
市内中心部が日本一の最高気温を記録する日でも、天然クーラーで快適に過ごすことができる所。
大自然の中で、素敵な出逢いを。
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市内中心部を流れる筑後川沿いに、リニューアルオープンした竹田公園。
せせらぎ水路では水遊びが楽しめ、12個のハートが隠されいます。
竹田公園のすぐ側には、三隈川のせせらぎを感じながら楽しめる鮎やなも。
水辺で素敵な出逢いを。
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4.古き時代を楽しむ |
5.幻想的な空間を感じる |
6.古典の絵巻 |
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国指定重要伝統的建造物群保存地区であり、江戸時代の風情と現代の営みが調和する豆田地区を中心に開催されます。
秋のひととき、「日田天領まつり」で当時の歴史・文化に浸ってみませんか。
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豆田の人たちを中心に、真心込めて作られた3万本の竹灯ろうが、花月川河川敷や豆田の古い町並みを優しく照らし出し、見る人を幽玄の世界へと誘います。
幻想的な夜に浸ってみませんか。
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清らかな響きを愛し「すいきょう」と呼ぶ九州の古都。
四方の山々から英気が集い日田盆地に「底霧」が現れる。その姿は、まさに古典の絵巻。織細な人々の感染を育んでいる。
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7.水郷日田・三隈川 |
8.日本遺産認定「私塾咸宜園」 |
9.開湯1300年の天然湧出温泉 |
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三隈川は、筑後川の上流にあたり、阿蘇外輪山と津江山系を源とする大山川と九重町飯田高原を源とする玖珠川が合流して、日田市の中央を流れる河川で、水郷日田そのものです。
名物の鮎や鵜飼い、遊船も風光明媚なこの三隈川で楽しむことができます。
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咸宜園は、江戸時代後期に生まれた儒学者・廣瀬淡窓が豊後・日田に開いた日本最大規模の私塾(学校)です。「咸く宜し」(ことごとくよろし)とは、すべてのことがよろしいという意味で、淡窓は門下生一人ひとりの意思や個性を尊重する教育理念を塾名に込めました。
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1300年前から続く天然湧出温泉、かけ流しの湯。おんせん県大分で別府、由布院と並ぶ豊後三大温泉です。川沿いには、開放感のあるいくつもの露天風呂を楽しむことができます。すぐ近くの豪快に流れ落ちる桜滝、慈恩の滝もオススメです。 |
10.九州一のわさび産地 |
11.芝のグラウンドが自慢 |
12.渓流で気軽にフィッシング! |
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暑さでは日本一となる日田盆地でも山間地の日田杉に囲まれた涼しい栽培地で“わさび”が生産されています。九州一の産地で採れた新鮮な葉わさび、根わさびを是非お楽しみください。 |
緑豊かな自然の中で各種文化・体育・レクリエーションなどの集団活動の行うことのできるスポーツセンター。2002FIFAワールドカップで来日したカメルーン代表のキャンプ地として一躍有名になりました。手入れの行き届いた芝のグラウンドが自慢です。 |
ヤマメやニジマス釣りが気軽にできるスポットとして有名。夏場には渓流すべりも楽しめます。キャンプ場やコテージもあり、親子で楽しめるアウトドア施設。せせらぎの音や小鳥のさえずり、夜空の星を楽しみに来ませんか。
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13.地底博物館 鯛生金山 |
14.梅の里でのんびり温泉 |
15.小鹿田焼の里 |
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かつて東洋一の大金山であった鯛生金山。今は地底博物館として蘇り、その周辺には、豊かな自然と友達・家族がゆっくりと楽しめる施設が沢山あります。 |
広大な梅園の一角にある温泉、宿泊、梅酒工場を備えた施設。梅酒は、品評会で金賞や数々の賞を受賞するほどのおいしさ!眺めの良い露天風呂やお宿もあってリゾート気分でゆっくり滞在できます。 |
約300年もの永きにわたって続いている小鹿田焼の窯。山の土を川の力をかりて唐臼で砕き、時間をかけて素朴な陶器を手作りでひとつひとつていねいに作られています。国の重要無形文化財に指定されています。 |
16.九州屈指の文化会館 |
17.スポーツの拠点施設 |
18.日田木材の集積拠点 |
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日田杉をふんだんに使用した日田市民文化会館、通称パトリア日田。1000人を収容できる大ホールは、国内外のアーティストから高い評価を受け、日田市の文化の情報を発信し続けています。 |
天候型400メートルトラックの第2種陸上競技場と最大収容人員5,000人の総合体育館では、平日には児童から一般の方まで多くの人がトレーニングに利用し、週末には陸上記録会やサッカーの試合、また各種イベント等で利用されています。 |
日田市の産業は何といっても林業。広大な用地を有するウッドコンビナートには木材に関係する企業が集積し、日田市の木材産業をリードしています。
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19.生ごみで発電 |
20.間伐材をエネルギーに! |
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バイオマス資源化センターは、生ごみや豚糞尿などの有機物をメタン発酵処理し、発生したバイオガス(メタンガス)で発電し、全量売電しています。また、メタン発酵後の消化液(残りかす)の一部は、液肥など堆肥化しています。
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山林未利用材(間伐材・林地残材等)を活用した木質バイオマスチップを燃料とするバイオマス発電事業で、地域の未利用森林資源を活用し、地域林業の振興による雇用創出をはじめ、地域経済の活性化に貢献しています。 |
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更新日:2021年03月31日