令和7年8月定例記者会見

更新日:2025年08月14日

令和7年8月定例記者会見

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会見録

【注意】市長、担当課及び記者等の発言内容については、単純ミスと思われる字句、重複した言葉づかい等を整理の上、作成しています。

市長あいさつ

おはようございます。今週は40度に迫る危険な暑さが続きました。市の暑さ対策の取組は、この後お知らせいたしますけれども、市民の皆様には、こまめな水分補給適切なエアコンの利用、そして特に外出時は十分注意をしていただき、熱中症対策をお願いしたいと思います。

また、先週は日田祇園が開催されました。猛暑の中でしたけれども、無事に開催され、コロナ前を上回る5万2,000人の方に参加をいただきました。私もパイパイづくりに参加したり、山鉾の棒鼻に乗せていただきましたけれども、これだけの祭りが市民の手づくりで開催されること、とても誇りに思いますとともに、改めて市民の方々のまちへの熱い思いを感じたところでございます。

さて、8月5日で、市長就任2年になります。この2年、おかげさまで元気に笑顔で走り続けることができました。まちが元気になってきたことを実感してとてもうれしく思っています。給食費無償化をはじめ、選挙で掲げた5つの基本公約は、市の基本施策として、すべて実行しています。また、新清掃センターの建設の方が、選挙の争点にはなっていませんでしたけれども、先延ばしできない問題も解決に向けて、全力で取り組んできました。職員も、私の思いや考えを汲み取ってくれ、また市民の皆様のご理解ご協力をしていただいています。このことにつきましては、心から感謝を申し上げます。

先週の日田祇園もそうでしたけども、お祭りに行けば、市民が声をかけてくれます。子どもたちも、「市長」とか「椋野美智子さんでしょ」と、なぜか、フルネームで呼んでくれます。本当にそういうことが元気をもらえることです。任期の残り2年間、日田市に、お約束をした安心と未来への希望を作るために、引き続き元気に笑顔で走り続けたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。以上でございます。

案件

日田市の暑さ対策について(文化スポーツ振興課)     

○文化スポーツ振興課長

文化スポーツ振興課でございます。私から日田市の暑さ対策についてお知らせをいたします。

連日、気温が40度に迫る猛暑日を記録しています。日田市の名前が全国ニュースや天気予報で度々取り上げられています。命に関わる危険性がある熱中症から市民の皆さんを守るため、様々な施策を実施しています。ここでは現在の取組、それから8月から新たに始める取組について紹介をいたします。

資料1ページをお願いいたします。まず従来からの取り組みとしまして、熱中症の危険性を正しく理解し、予防行動につなげていただくため、特にリスクの高い高齢者や、子どもを対象としまして、各地区の健康教室などを通じて、啓発活動を行っております。特に7月から9月の期間中につきましては、防災ラジオにより毎日熱中症の注意喚起の放送を行っています。また、熱中症一時休憩所として、市内の公共施設に加え、薬局、コンビニ、金融機関など、民間事業者の協力をいただきながら、市内70ヶ所に設置をしており、そのうちの16ヶ所の施設は、気候変動適応法に基づくクーリングシェルターとして指定をしております。これらの施設にはのぼりまたはポスターの設置、SNSや記者の文字放送などでの周知を行っているところです。さらに、熱中症指数計を置いております、スポーツ施設におきましては、指数に応じて、利用者に対して熱中症に関する注意喚起を行う他、空調を備えた部屋を休憩所として利用したり、冷水器の設置、大型扇風機の設置、利用者への氷の無料提供などを行っております。

続きまして、新たな取組としまして、スポーツ施設のうち、SWS西日本アリーナ日田と、中城体育館にスポットクーラーを2台ずつ設置します。それから文化施設におきましては、高校生以上を対象としまして、パトリア日田の2階部分を学習スペースとして開放いたします。この2点は、いずれも本日からの取組となっております。以上でございます。

生ごみ処理機等購入補助事業を開始します(環境課)

○環境課長

環境課でございます。私の方からは生ごみ処理機等購入補助事業についてご説明させていただきます。資料2ページから4ページでございます。

本市では家庭から排出された生ごみの堆肥化を推進することで、ごみの減量による処理経費の削減、及びリサイクルによる資源循環をより一層促進することを目的に、生ごみ処理機等の購入に要する費用に対し補助金の交付を開始することにいたしました。補助対象といたしましては、市内に住所を有し、かつ、居住している個人、または市内の自治会とし、補助金額は、生ごみ処理機1台の購入に要する経費の3分の2以内で、上限といたしましては、電力の使用型は4万円、非電力使用型は1万5,000円の範囲内としております。市役所環境課へ購入前に申請書を提出いただきまして、決定通知が届き次第、購入していただくという流れとしております。受付の開始時期につきましては、今月、8月20日より申請の受付を開始いたします。予算に達し次第、受付の終了となりますので、ご留意いただければと思っております。またコンポストの支給事業でございますけど、この支給事業につきましては今年の10月を予定しております。生ごみ処理機等購入補助事業との併用はできませんので、ご注意いただきたいと思います。コンポスト支給事業につきましてはまた秋頃にご説明させていただければというふうに思っております。私からは以上でございます。

「第29回リバーフェスタinみくま川」を開催します!(環境課)

〇環境課長

引き続き、環境課より、第29回、リバーフェスタinみくま川についてご説明を申し上げます。

資料につきましては、5ページ、6ページでございます。第29回リバーフェスタinみくま川でございますけども、開催日は8月24日(日曜日)、場所は三隈川公園・亀山公園の周辺でございます。

当日は炎天下での開催になると予想されますので、休憩を挟み、二部制としているところでございます。午前の部が9時から12時まで。休憩30分を挟みまして、午後の部が12時30分から15時となっております。アトラクションの内容につきましては、資料の6ページをご覧いただければと思います。アトラクションによっては年齢制限を設けさせていただいているところございます。参加費につきましては、1人500円となっており、当日の保険料として使用させていただきます。主催はリバーフェスタinみくま川実行委員会となっておりまして、本日、実行委員長であります桜木様、そして日田高校の森江さんと森下さんに、会場にお越しいただいておりますので、皆様からPRをお願いしたいと思っております。

〇櫻木実行委員長 

水郷日田ということで、リバーフェスタは日田市にとって大切な資源の1つである、水に親しみを持ち、遊ぶことができるイベントになっております。

水をたくさん浴びれる8つの楽しいアトラクションを準備しておりますので、楽しみにしておいてください。そして、このイベントには、今回初めて高校生も参加してくれておりますので、高校生の方たちにもPRをしてもらいたいと思います。

〇森江さん 

日田高校では、「水郷日田学」という研究活動を行っています。そこで、もっとたくさんの人に、日田市の川の魅力を知ってもらいたいという思いで、私たちは「目指せバシリスク」という企画を約1年間かけて考えリバーフェスタinみくま川さんの方へ取り入れてもらえることになりました。

〇森下さん 

「目指せバシリスク」の内容は、川の上に浮かべたゴザ一気に走り抜けるアトラクションです。子どもから大人まで幅広く楽しめると思うので、ぜひ来てください。

〇環境課長 

多くの市民の方にご来場いただき、日田市のシンボルであります三隈川と触れ合う機会を楽しんでいただければということでよろしくお願いしたいと思います。以上でございます。

第12回奥日田椿ヶ鼻ヒルクライムレースの開催について(文化スポーツ振興課)

〇文化スポーツ振興課長

文化スポーツ振興課でございます。第12回奥日田椿ヶ鼻ヒルクライムレースの開催につきましてお知らせをいたします。資料は7ページ8ページとなっております。

今年で12回を迎えます本大会は、雄大な自然と急勾配の激しいコースを特徴とするヒルクライムレースであり、日田市の大山町から前津江町までの県道日田鹿本線を舞台に開催されるものです。

開催日は8月31日の日曜日、午前8時より大山文化センターにて開会式を行い、その後、午前8時35分からレースを開始いたします。スタート地点は大山町の中川原交差点、ゴール地点及び閉会式は、前津江町の地域活性化センターで、総距離は13.2キロとなっております。レースは10カテゴリーに分かれておりまして合計で381名のエントリーをいただいております。市外からも非常に多くのサイクリストが参加されます。

当日は、安全確保のために午前8時から午後1時までの間、県道日田鹿本線の一部区間、大山町の榎瀬橋から前津江町の地域活性化センターの区間におきまして、交通規制を実施いたします。

選手全員のゴール後、下山開始までは、一時的に規制を解除する予定としておりまして、目安としては午前10時から11時の間を見込んでおります。また、当日は、地域団体によるおもてなし出店を予定しておりまして、おにぎり、団子、かりんとう、それから梅干など、地元の特産品をご提供いたします。

なお、悪天候などにより、大会の中止または内容変更が発生する場合は、速やかに大会公式サイト等を通じてお知らせをいたします。各社の皆様、ぜひ当日の取材、ご協力をお願い申し上げます。以上でございます。

令和7年8月行事予定(総務課)

令和7年8月の行事予定表は、資料最後の予定表をご確認ください。

質疑応答

〇記者

生ごみ処理機、これも現実または写真みたいなのではございますかね。できれば電力型と消費電力使用型の画像があったら非常にわかりやすいかなと思います。あればいいんですけど、それからそれをどっかに設置してますっていう情報があったりすると良いですが。

〇環境課長

現時点でないので、準備させていただける時間があれば、探してみたいと思います。

記者

リバーフェスタの画像が、かなり解像度が低いので、きちっとした画像がありましたら、生ゴミの写真と一緒にメールの分で送っていただければと思いますのでよろしくお願いいたします。

そして、市長にお尋ねいたします。冒頭で就任2年目ということで、お話いただきましたけれども、この2年間、これからの2年間に向けて、これまで市民の声っていうのはどのようにして、市長の市民の声をどのようにして自分のもとへと取り込んできたかというか、聞く機会を設けてきたのか、お祭りやイベントなどは出席されてると思うんですけれども、市民の声を聞く機会というのは、どういったところで設けられているのかっていうこと、ちょっとお聞きしたいのと、あとは今年4月に市長直轄というか、部署の組みかえをして、市長直轄の編成をされたかと思うんですけれども、それによって何かこう、市役所の中で変わったことがあったかなあと思ってその2点お聞きしたいと思います。

〇市長

まず市民の声をどのようにして聞いてるかですね。はい、市民との意見交換の場を、例えば市長直轄の旧郡部振興に向けたプロジェクトチームというのは、昨年の4月に設置いたしました、公約の1つでしたので。旧郡部の振興に向けて、市長と地域の方々の意見交換会というようなものを設けさせていただいたり、案件ごとに新清掃センターの建設に向けての住民説明会に私も出て意見を聞かせていただきましたし、小鹿田の会合にも出て、ご意見を聞かせていただきました。あとは、高校生との協定で高校生との意見交換というようなこともさせていただきました。そういうお祭りとかに行ってから聞くのと他は、割と案件ごとに意見交換の場に私も出て、意見を聞かせていただくということをしております。あとそうですね、放課後児童クラブの支援員さんとの意見交換もこの間やりましたし、その前には保護者の方との意見交換というのもやりました。市長と直接の意見交換をしたいというご希望があれば、スケジュール調整で少しお待たせすることはあるかと思いますけれども、意見交換をさせていただいてます。

そうは言っても、市長就任前ほど、地域に出て、声を聞くということはなかなかもうスケジュール上難しくなってますので、それは職員の方に、届かない意見を聞きに行ってくれというのを常日頃言ってます。市長就任したときに思いましたが、私が就任前にいろいろ聞いていたことを、職員の方に言っても、なんかピンとこないってのは、届いてない、届いてないから、私に言われてたんで、届いてなかったので、届いてない声を拾いに行くようにと。まとまって上がってくるのはあるんですけどね、地域自治会長さんとか振興協議会とか・・・そうじゃない声も拾ってくれというのは常に言ってるところでございます。

それから、組織について。今年の4月は、教育委員会から文化とかスポーツとか、そういうものは市長部局に持ってきましたので、そういう意味では教育委員会経由ではなく直接にそれに関わる方の意見を私も聞くことができるということにはなったかと思っております。

〇記者

暑さ対策の項目のところで、新規の取組についてなんですけれども、この2つ教えて欲しいんですが、スポットクーラーというのが具体的にどういったものなのかっていうふうなことと、あともう1つ、パトリアの2階の部分、これがポポロのことかなと思うんですが、それはまた別なんですかね。ちょっとその辺りの話を教えてください。どこですかっていう話です。

〇文化スポーツ振興課長

はい、まずスポットクーラーは、高さが80センチぐらいですかね、上に排気と冷気が出るダクトがついてて、下からドレンの排水も出る、よく見かける形のスポットクーラーとなります。それから、パトリアの場所は、かつての喫茶スペース、大ホールに向かって階段を上がった左側のスペースの一部を高校生以上の方の学習スペースとして開放しております。

〇記者

喫茶スペースは新しい入居の方っていう話も多分あるかと思うんですけど、いつぐらいまで現状のまま学習スペースとして利用可能なのかっていうふうなことは、今いえるところありますか。

〇文化スポーツ振興課長

現状で8月いっぱいは、この学習スペースというのは開放いたします。またそれとは別に2階の喫茶スペースの活用というのは、今、協議をしておりますので、その協議の進み具合で、8月よりも延長になるかもしれませんし、そこはちょっとまだ不確定な部分ございます。

〇記者

暑さ対策とあわせて学習スペースがなかなか日田市内ないんでしょうね、きっと高校生がいろんなところで勉強されてるので。パトリアについては明るさが暗いなっていうのはよく思うんでいうのはよく思うんですけど、今度の喫茶スペースんところっていうのは明るさ確保みたいなことは何かされたりしますか。もう照明の中で、照らすというふうな感じですかね。

〇文化スポーツ振興課長

現状の、従来の天井に埋め込みの明かりでのスペースとなります。特段、別に新たに明かりをつけたりとかっていうところまではやっておりません。

〇記者

ちょっと暑さ対策の関係で、もしわかればなんですけれども部活動だとか、あと部活動以外のところで学校を使ってやっている運動活動、ここを制限したりだとか注意を呼びかけたりっていうふうなことについては今どういうふうにされてるのか。

〇文化スポーツ振興課長

すいません、部活動及び学校敷地を使っての、例えば社会体育という部分かなと思いますけども、そこについては、おそらく教育委員会ですね。学校教育課の方で、直接、部活動に対し、どういう運営をしていくかというところで、学校ごとに指示は出しているとは思います。すいません、直接答えはできないんですが。

〇記者

リバーフェスタについてなんですけども、新しいアトラクションもあるということで、バシリスクってのはゴザの上を走ると先ほど伺ったんですけど、リバ忍と、丸太フラッグキャッチとウォータートイってのはどんなものなのか教えていただけますか。

〇櫻木実行委員長

ご質問ありがとうございます。まずウォータートイから申し上げます。ウォータートイはですね、このぐらいのプールぐらいの大きさの物にですね、大人、子どもが乗って、それをジェットスキーで、水上を引っ張っていくようなアトラクションになっております。続きましてリバ忍ということですが、水に関して、忍者修行しようということで、1つはロープを張って、そこを自分で浮いて、引っ張って、たぐり寄せながら川を渡るというようなアトラクションになっております。フラッグキャッチというのは、丸太を固定して、その上を走って、先にあるフラッグをキャッチできるかどうかっていうようなアトラクションなっておりますので、途中で落ちて、水の中のバシャンっていうこともあるようなアトラクションなっております。

〇記者 

暑さ対策でちょっと追加でよろしいですか。従来からの取組で、休憩所とシェルターそれぞれ箇所数書いてあるんですが、この数っていうのは、今年増やしたってことはないのかっていうのが1つと、新規のスポットクーラーっていうのは、これ、終日稼働してるものなんでしょうか。要は今から私が行って写真が撮れるかというような話なんですけど。

〇文化スポーツ振興課長

スポットクーラーにつきましてはSWS西日本アリーナでは、柔道場と剣道場に1台ずつで、これは誰もいない時に動かしているというよりも、柔道場、剣道場をそれぞれ使う方が、休憩とか、そういった形で使っていただくという目的ですので、行けば、そこにありますし、写真も問題なく撮れます。あと中城体育館につきましては、体育館に1台、入って右側の武道場に1台という形で、職員が常駐しておりませんので、利用者が使うときに、自分たちでスイッチを入れて使うということで、誰もいないときは止まってる状態です。

〇健康保険課長

熱中症の一時休憩所の今年度追加分につきましては、8施設ほど追加しております。まず公共施設につきましては図書館とパトリアの2施設と、あと金融機関で、信用金庫が本店、三芳支店、豆田支店、清水支店、あと大分県信用組合の日田支店とあと、大分トヨペット株式会社日田支店の合計8施設になっております。

〇環境課長

クーリングシェルターを担当します環境課でございます。熱中症特別警戒アラートが発表された場合にクーリングシェルターを開放とすることということになっておりまして、施設16ヶ所につきましては、今年度からの指定ということになっております。

〇記者 

ヒルクライムレースのことについて教えてください。スポーツ行事と観光振興との兼ね合いというふうなことなんですけれども、以前もちょっとお聞きしたかなとは思うんですが、かなり奥日田地域、レーサーで走っている方を日頃でもよく見かけます。道路事情もなかなか難しいところも、狭くて危ないっていうふうなところもあったりするんですけれども、ただ観光スポットとしては、いろいろ巡ったり、走ったりするところが奥日田エリアにはたくさんあります。こういったヒルクライムレースを通じての観光振興との、協力体制だとか、バランスのとり方とか、今後、長い視点でだとは思うんですけれども、観光振興としていかせていくような計画や、そういったものがあったら教えてください。

〇文化スポーツ振興課長

このヒルクライムレースを直接どう生かすかという形での計画はないんですが、まず参加していただく方々にガイドブック等も見ていただくんですが、そういった中で、当日はスタート地点1回に戻っていただく形になるんですけども、そちらで地元のおもてなしブースに加えて、観光課として観光ブースもそこに配置している事をお知らせし、そこでエリアの奥日田の観光案内ですとか、そういったものにつなげていきます。また、ゴール地点でも、下山したときに、こういった観光施設がありますよ、ここはいかがですか、という案内のアナウンスをしながら、単純にレースだけ参加して、お疲れ様でしたというんではなしに、そのエリアの観光施設を回ってくださいという投げかけは常にしながら進めて参ります。

〇記者

観光商品の開発みたいなことって言われてなかったですかね、観光協会だとかJTBだとかと協力しながらというふうな話は。

〇進行

その話は観光課の方の話になるかと思いますので、大変すいませんちょっとお答えが難しい状態です。

〇記者

わかりました。

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〒877-8601 大分県日田市田島2丁目6番1号(市役所6階)
電話番号:0973-22-8627(直通)
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