中央公民館(日田市複合文化施設AOSE)
開館のお知らせ
中央公民館(日田市複合文化施設AOSE)は感染防止対策を行った上で開館し、利用の制限についても状況に応じて段階的に緩和していきます。
感染防止対策について(守っていただきたいこと)
■施設内ではマスク着用の上、利用者や座席の十分な間隔を確保する
■入退出時(入退出時の行列含む)や集合場所等において人と人との十分な間隔(できるだけ2メートルを目安に)を確保する
■施設の消毒を実施する
■適切な換気を行う
■手指消毒液を設置する
■利用者名簿の記載・提出を依頼する
■使用料等金銭の取扱いについてはトレイ等を利用し、直接やり取りをしない
■利用を控えていただく人
- 体調に不安を感じる人(高齢者、持病をお持ちの人、妊娠中の人など)
■7月10日(金曜日)から上記、感染防止対策を守っていただきながら、合唱、カラオケ、ダンス教室等の活動団体の利用も可能となります。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の3つの密を避けるための手段ですので、施設利用の皆様におかれましては、こうした取組について、ご理解とご協力をお願いします。

日田市複合文化施設(AOSE)は、生涯学習活動を支援する中央公民館の機能に、市が所蔵する美術品等を中心に展示を行う美術展示ギャラリーや博物館を兼ね備えた、社会教育の拠点施設として平成28年8月5日(金曜日)開館しました。
多目的ホールの利用申請を受け付けます

多目的ホールは利用日の4か月前の月初めから申請が可能です。
日田市中央公民館利用許可申請書 (Excelファイル: 16.7KB)
- 日田市複合文化施設(AOSE)の施設案内については、下記をご覧ください。
日田市複合文化施設「愛称」と「ロゴマーク」について
- 愛称
「AOSE(アオーゼ)」
提案者 吉田 慶嗣 様 (秋田市)
提案内容:『複合文化施設が目指す姿は、社会教育エリアの形成です。これは英語では「Area Of Social Education」となり、これらの言葉の頭文字を綴ると「AOSE」となります。これは日本語の「会おうぜ」に通じ、表記をカタカナの「アオーゼ」にし、たくさんの方が利用するイメージにしました。』
- ロゴマーク

提案者 松崎 誠 様 (静岡市)
提案内容:『3つの長方形が「中央公民館」「博物館」「美術品展示施設」の各々の入り口を表し、それが屏風のように立体的にバランスよく広がることで成り立っている状態を象徴化しました。3つの入り口を横断する円弧が、誰もが気軽に利用できる風通しの良さと、この施設で生まれる出会いや学びの楽しさを表現し、白いスペースで日田市のHを形成しています。』
関連リンク
- 市の施設マップのページへ(内部リンク)
- この記事に関するお問い合わせ先
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日田市 教育庁 社会教育課 生涯学習推進係
〒877-0003 大分県日田市上城内町2番6号(日田市複合文化施設内)
電話番号:0973-22-6868(直通)
ファックス番号:0973-22-6869
更新日:2021年02月22日