日田市公共施設等総合管理計画

 本市では、公共施設(ハコモノ)、インフラ施設の現状を把握し、公共施設等の抱える問題点を明らかにするために平成27年3月に日田市公共施設等総合管理計画(施設データ編)「日田市公共施設白書」をとりまとめました。その結果、合併前に各自治体が整備を進めてきた公共施設の機能が重複し、他都市と比べて過大な公共施設量を有していることから、将来的に全ての公共施設等を更新することは困難であることが明らかになりました。
 今後は、中長期的な財政状況を踏まえた上で、人口推計や地域特性、まちづくり等に配慮した、公共施設等の適正な配置や効率的な管理運営を実現していかなくてはなりません。将来にわたって必要な公共施設等を維持しつつ、将来世代の負担軽減を図るため、公共施設等総合管理計画を策定しました。
 

実績報告

 日田市公共施設等総合管理計画【実施計画】(平成28~令和7年度)では、10年間で平成28年3月末時点の公共施設(ハコモノ)延床面積を18.4%削減することを目標にしています。

平成30年度実績報告

計画3年目の平成30年度の実績は、以下のとおりです。

 

(A)平成28年3月末時点延床面積(計画策定時の基準面積)|456,489.35平方メートル

(B)前年度までの累積削減・移管面積(実績値)|△20,090.46平方メートル

(C)平成30年度移管面積|△372.96平方メートル

(旧ひばりこども園、社会福祉施設(倉庫・物置)、吉井飲用井戸施設(ポンプ室)など)

(D)平成30年度削減面積|△1,259.78平方メートル

(椿ヶ鼻ハイランドパーク(パークコテージ等)、朝日こども園(物置、自転車置場)など)

(E)平成30年度増加面積|+524.14平方メートル

(多目的倉庫、大鶴分団コミュニティ消防センター、椿ヶ鼻ハイランドパーク(トイレ兼炊事棟)など)

(F)平成30年度面積修正等|+650.91平方メートル 

(旧三芳公民館、旧丸山小学校、旧出口小学校など)

(G)平成28年度から平成30年度までの累積移管・削減面積|△20,548.15平方メートル

 計算式 (B)+(C)+(D)+(E)+(F)

 

平成30年度の削減率4.5% (平成30年度末予定削減率7.4%)

 計算式 (G)÷(A)×100

 

日田市公共施設白書

 本市が保有している公共施設等について、施設の配置状況、利用状況、運営コスト等の実態調査をし、公共施設の現状を把握するため「日田市公共施設白書」を作成しました。

日田市公共施設白書作成における市民アンケート結果

 公共施設の使用や維持管理等に関する市民の意識・意向を把握し、今後の公共施設の在り方を検討する際の基礎資料とするため、アンケート調査を行いました。

この記事に関するお問い合わせ先

日田市 企画振興部 地方創生推進課 創生企画係
〒877-8601 大分県日田市田島2丁目6番1号(市役所6階)
電話番号:0973-22-8223(直通)
ファックス番号:0973-22-8250


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更新日:2019年11月29日