咸宜園

咸宜園概要
咸宜園は、江戸時代後期に生まれた儒学者・廣瀬淡窓が豊後・日田に開いた日本最大規模の私塾(学校)です。「咸く宜し」(ことごとくよろし)とは、すべてのことがよろしいという意味で、淡窓は門下生一人ひとりの意思や個性を尊重する教育理念を塾名に込めました。
咸宜園教育研究センター概要
咸宜園教育研究センターは、咸宜園や廣瀬淡窓、門下生等に関する調査研究を行う施設として、平成22年10月2日、史跡咸宜園跡の隣接地に開館しました。
新着情報
- お知らせ
- 咸宜園とは
- 咸宜園教育研究センター
- 日本遺産・世界遺産
- 廣瀬淡窓や咸宜園を顕彰する作品や活動を募集します
- 春期企画展「新収蔵品展」を開催しています
- 子ども向けパンフレット「淡窓先生と咸宜園」
- 咸宜園や廣瀬淡窓等の調査研究を支援します(令和7年度募集)
この記事に関するお問い合わせ先
咸宜園教育研究センター
〒877-0012 大分県日田市淡窓2丁目2番18号
電話番号:0973-22-0268(直通)
ファックス番号:0973-22-0268