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上下水道事業への包括的民間委託の導入に関する市の考えについて

ページID:0017477 更新日:2026年7月31日更新 印刷ページ表示

パブリックコメント及び住民説明会のご意見の中で、市が上下水道事業に導入を検討している「包括的民間委託」を「民営化」または「民営化につながる」と誤解されて、不安に感じる人が多く見受けられることから​、市の考えについて正確な内容をお伝えします。​

市の考え

「民営化」ではありません​​

  • 市が導入を検討している「包括的民間委託」は、「民営化」ではありません。「民営化」につながるものでもありません。宮城県やフランスに例のある「コンセッション方式」やイギリスのような「民営化」とは違います。

施設の所有権及び運営権は引き続き市にあります。したがって、
(1)利用料金は市が決めます
(2)重要な計画は市が策定します
(3)水質は市が責任をもって管理します

  • 全部を「包括的民間委託」するのではなく、水道の更新工事や下水処理場の更新工事などは、これまでどおりの発注方法を続け、職員の技術継承や地元業者の業務を確保します。
  • 市の上下水道事業は、現在も多くの業務を民間業者に委託して行っています。「包括的民間委託」は、個々の業務契約を一括りにし、また複数年にまたがるものにして、市及び民間業者双方の業務の効率化を図るものです。​

​​​市としては、全国的に技術職員が減少していくなか、将来にわたって安全に安定的に上下水道サービスを提供していくために「包括的民間委託」の導入を考えています。

包括的民間委託に関する情報

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