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令和8年5月の定例記者会見の内容、配布資料等は、下記からご覧ください。
定例記者会見の動画を日田市公式動画チャンネル『Hita Tube』<外部リンク>で配信しています。
5月の定例記者会見動画は、下記リンクをご覧ください。
令和8年5月定例記者会見動画<外部リンク>
令和8年5月定例記者会見資料 [PDFファイル/1.41MB]
【注意】市長、担当課及び記者等の発言内容については、単純ミスと思われる字句、重複した言葉づかい等を整理の上、作成しています。
観光課長
観光課でございます。早速ではございますが資料の1ページをお願いいたします。
水郷日田に初夏の訪れを告げる市内最大のまつり、第79回日田川開き観光祭の開催についてご説明いたします。開催日は5月23日土曜日と24日日曜日の2日間、場所は三隈川周辺、日田駅南広場、中央公園、パトリア日田などでございます。
続いて、主なイベント内容でございます。初日となります5月23日は、午前10時から、水辺の安全や災害が起きないことなどを祈願する水神祭が執り行われます。
同じく10時からは2日間にわたって行われるマーチングイベントのオープニングを飾る音楽大パレードが開催されます。咸宜小学校をスタートし、中央商店街、駅前通り商店街、日田温泉旅館街を経由し、竹田公園をゴールとする全長約2.3キロのコースで、市内の小学校12校、中学校1校、高等学校3校が参加予定となっております。
同じく10時から、パトリア日田ギャラリーにおきまして、今回初めての試みとなります。eスポーツイベントとして、「eスポーツエキスポ in HITA」 を開催いたします。
続いて11時からは、京町児童公園下の三隈川におきまして、観光祭の名物イベントでございます「ハンギリ源平合戦」が行われます。
また午後1時からは、パトリア日田大ホールにおきまして、「OBSミュージックフェスタ」が行われます。
続きまして24日、日曜日の主なイベントでございますが、午前9時30分から京町児童公園下におきまして、今回初めての企画となります、「三隈川タノシーム」を開催いたします。こちらは浮島ゴルフや水上ロングパッド、水上カゴ入れなど、大人も子どもも楽しめる様々なアトラクションを準備いたしております。
10時からは、市内の小学校1校、高等学校3校に加えまして、大分商業高等学校吹奏楽部、神村学園中等部・高等部吹奏楽部が参加する「マーチングパレード」が行われます。こちらは日田郵便局前をスタートし、各商店街を通り、本町交差点手前をゴールとするコースで行います。
11時20分からは、中央公園から日田駅前までの区間で、「水郷日田どんたくカーニバル」が開催されます。最初にパレード隊として、ひた魅力発信隊や木レンジャー、市内認定こども園などによるパレードが行われた後、11時40分ごろからは、16団体の参加によります、パフォーマンス部門が行われます。こちらは寿通り商店街から日田駅前までの間に設定しました5つのステージすべてにおいてパフォーマンスを行っていただくもので、このうち2番目のステージとなります、中央公園前に審査席を設け、まつり振興会の役員らによる審査を行います。今年は昨年まで設定しておりました「どんたく日田賞」などの6つの賞に加えまして、新たに「審査員特別賞」を設定し、先ほどの6つの賞に選ばれなかった団体の中から3団体を選び、この賞を差し上げることといたしました。
午後2時からは、パトリア日田大ホールを会場に「マーチングフェスタ」として、市内の藤蔭高等学校吹奏楽部、日隈小学校、大分商業高校吹奏楽部神村学園中等部・高等部吹奏楽部による演奏会が行われます。
この他23、24日の両日とも開催されるイベントとしまして、三隈川では、2日間で約1万発を打ち上げる「大花火大会」を午後7時40分ごろから開催いたします。
また中央公園では、奥日田の魅力を体感できる「奥日田ファンゾーン」や、誰でも気軽に参加できる「ひろえば街が好きになる運動」、日田駅南広場では、イエス・ベッケンチームとロックアイスのコクボとのコラボによる、グルメ・物販イベントなども行われます。その他、観光祭を快適に楽しんでいただくための取組としましてイベント会場と駐車場を巡回するシャトルバスの運行を始め、花火大会終了後の臨時列車、臨時高速バスの運行、体の不自由な方のための観覧スペースや授乳室、おむつ交換所の設置、駐車場の混雑状況がスマホ等で確認できるシステムの活用、渋滞緩和のための河川敷駐車場の事前予約制導入などを行う計画でございます。その他、詳細につきましては、お手元のパンフレットをご確認ください。
また本日午後2時30分から、2026「ひた魅力発信隊員」の委嘱式を行いますので、どうぞよろしくお願いいたします。私からは以上でございます。
防災・危機管理課長
防災・危機管理課でございます。私からは、令和8年度日田市合同防災訓練の実施についてご説明いたします。日田市は、令和元年度から市内小学校の校区を対象として、日田市合同防災訓練を行っております。本年度は、石井小学校校区において、石井小学校をメイン会場として行います。
日時は令和8年6月7日、日曜日、午前8時から午後1時までです。訓練には、自衛隊、警察、消防、消防団などの防災関係機関、日本赤十字社大分県支部をはじめとする各種団体及び石井小学校校区の住民が参加します。また、石井小学校校区内の福祉施設にも、訓練の参加の調整を行っているところでございます。
訓練の大きなねらいは、出水期前に関係機関、団体、行政が顔見知りになり、例年豪雨が予想される梅雨末期を想定した災害対応において、円滑に連携できるような体制の確認及びその強化を図ることとしています。
訓練内容につきましては、市役所庁議室において収集した情報に基づき、避難所を開設し、関係機関と団体が連携・協力をして、人命救助訓練などを行います。
また、先端技術を活用した訓練実施も計画しています。具体的には、昨年度、日田市で導入しましたスターリンクを被災現場へ設置します。ドローンからの映像を、スターリンクを介し、災害対策本部へ伝送することにより、被災現場の状況をリアルタイムに把握し、迅速な救出救助を行う訓練を計画しています。
また、昨年同様、大分大学減災・復興デザイン教育研究センターの遠隔操作ロボット「アバター」を活用した避難者の遠隔健康相談を計画しています。これらは、災害により孤立集落が発生しやすい日田市の地理的な問題を踏まえた、通信手段の確保の検証を訓練するものとなります。
日田市として、市民の皆様の生命財産をお守りするため、防災訓練を通じ、防災思想の啓発に取り組んでいます。災害はいつどこで発生するかわかりません。ぜひ防災訓練を見学していただいて、防災への関心を深めていただきたいと考えています。防災・危機管理からは以上でございます。
令和8年5月の行事予定表は、資料最後の予定表をご確認ください。
記者
川開き観光祭のことなんですけれども、雨天の場合のそれぞれのイベント等の判断をどれぐらいのタイミングでどこがするのかっていうふうなことと、晴れたらいいなとは思うんですけれども、雨になったり、音楽大パレードが雨で中止になったりした場合の対応策は、昨年度のような対応をされるのかどうなのかとか、KCVさんにご協力いただいてとかっていうふうなことを事前に準備を進めているのかどうなのかっていうのを教えてください。
観光課長
中止の判断ということでございますけれども、それぞれのイベントで一応判断基準というのを作っておりまして、例えば音楽大パレードでいきますと、前日から判断はスタートするんですけれども、当日でいけば朝6時の時点ということで考えております。花火等につきましても、それぞれ前日の天気予報を参考にしながら、できるだけ早い時間に決定をするようにしております。
決定判断につきましては、音楽大パレードにつきましては教育委員会の方が判断をいたします。その他につきましては、日田まつり振興会の方で決定を出すことにしております。
このうち、昨年中止となりました音楽大パレードにつきましては、関係者の方と協議をいたしまして、万が一雨で中止となった場合につきましては、翌週の土曜日の5月30日に、10時スタートは変わりませんけれども、コースを本番より短縮した形で行うように考えております。詳細につきましてはまだ固まっていない部分もございますので、固まり次第お知らせをしたいと思います。よろしくお願いします。
記者
雨天の場合のパレードのことなんですけれども、一応道路を使ってのパレードという形でするというふうな理解でよろしいんですかね。
観光課長
雨天の場合の順延のときのコースにつきましては本番のコースを短縮した形で現在のところ考えております。
記者
半分ぐらいですか。
観光課長
はっきりとまだ固まっていないんですけれども、どの学校も3曲程度局を用意しているというところでですね、すべての曲が演奏できるぐらいというところで考えております。
記者
今年特別賞3団体ということでしたが、特別賞を設けた理由を簡単に教えてもらえればと思います。6つの賞プラス3団体ってことですよね。もう去年が競って競っていう話かなと思うんですけど。
あと、音楽パレードについては承知いたしました。花火なんですけど、昨年は順延で月曜日だったと思うんですが、この花火の中止のときの対応も一緒に教えてください。
観光課長
最初にどんたくカーニバルの賞の関係ですけれども、こちら「審査員特別賞」を新設した理由といたしましては、やはり参加団体の方から、毎年同じような団体が選ばれることが多くなっているというところでございまして、こちらとしてもその対応を考えたところ、この6つの賞に選ばれなかったところにも広く賞を差し上げたいというところで、審査員特別賞を新たに3つ設けたところでございます。
もう1つ、これに加えまして「殿堂入りシステム」というのを導入しようと思っておりまして、2年連続受賞した団体につきましては、「殿堂入り」と認定しまして翌年の審査の対象から除外するということで、ただし殿堂入り団体につきましては、その年は特別招致団体として参加奨励金の方を別に差し上げたいと考えております。
それから花火につきましては、いずれか中止になった場合は月曜日に順延をすることにしております。
記者
先ほどのパレードのことなんですけれども、そういう順延して1週間後の土曜日にするというふうに決めた理由、関係者の皆さん方のご要望だったり、あとは保護者の皆さん方子どもたちのっていう希望もあるかと思うんですけれども、この日にちを決めた、設けた理由を教えてください。
観光課長
検討する中で月曜日とかいう意見もありましたけれども、ひとつはやはり土日でないと、観客の保護者の方とかご家族の方が見に来られないだろうというところで、土曜日ということに設定をさせていただきました。ただその土曜日を選ぶに当たりましても、あまり期間があき過ぎますと、やはりそれぞれ子どもたちもそうですけれども、やはりテンションというかあまり空きすぎると、別のイベントみたいなことで、できるだけ観光祭からは近い土曜日ということで1週間後の土曜日にしたところでございます。
記者
昨年は中止という判断でKCVさんが頑張ってくださったんですけれども、是非やらせてあげたいというか、やりたいというのが各学校側からのリクエストもあってのことという理解でよろしいですか。
観光課長
一応、昨年中止になった後、各学校の子どもさんにアンケートをとっておりまして、やはりその中で本番に近い形で、もう1回そういう場を設定して欲しいという意見が多かったことから、このような順延の対策になったというところでございます。
記者
後程でもいいのでアンケートの結果、概要版でも大丈夫なんですけれども、こういった声がありましたっていうのが、もしわかれば、それを受けての対応というふうなことも紹介しやすいかなと思いますのでよろしくお願いいたします。
記者
河川敷駐車場の事前予約なんですけれども、これもう予約は始まっておりましたでしょうか。
観光課長
こちらについてはもうすでに始まっておりまして、当初、市民対象の募集の方を先に行っておりまして、こちらにつきましては市民先行販売を4月10日から4月20日の18時まで行っております。現在は一般販売ということで販売を行っております。また、市民の方も当然一般販売で購入することも可能となっております。
記者
一般販売のその状況を教えていただいてもいいですか。
観光課長
市民とちょっと一般販売合わせた数字になりますけれども、4月30日現在、土曜日が137台。日曜日が60台、合計197台の予約状況となっております。
記者
余裕はどれくらいあるんでしょうか。
観光課長
各日とも500台を販売いたしておりまして、現在、2割程度になっております。
記者
駐車場のことで関連で確認をさせてください。花火大会の会場近くの駐車場でいうと、有料じゃないのは日隈小学校のみというふうなことになるんですか。
観光課長
日隈小学校は無料駐車場で開放いたします。
記者
日隈小学校のところを右折禁止で、車がちゃんと流れるようにしてるってのはここにちょっと集中しそうな予想もあるかなというふうなことなんですかね。
観光課長
例年、日隈小学校あたりは、亀山公園からかけて渋滞とか発生しますので、そちらの対策は警備会議等で関係者に周知を図っているところでございます。
記者
椋野市長、すいません。観光祭がやってきますので、どうぞ市民の方に呼びかけというかですね、やってきますよということで、楽しんでくださいじゃないですけど、何かそういった呼びかけを最後にお願いしてもよろしいですか。
市長
初夏を迎えて、日田市の最大のお祭りである観光祭が、5月の23、24日に開催されます。今年はeスポーツや新しい企画もいろいろ入っていますので、是非、皆さん楽しんでください。
記者
防災訓練の方を教えてください。アバターとドローンなんですけど、それぞれ何時にどこに行けばそういう現場が取材できるのかっていうのをちょっと確認したいです。
防災・危機管理課長
ともに、今、時間調整中でございますが、アバターについては石井小学校の方で、概ね11時前後かなと思っております。救出救助訓練で使いますドローンにつきましては、特別養護老人ホーム日田園の方で、時間的にも10時ぐらいになろうかなと思っております。
記者
ドローンの方は日田園に、想定として何をどうするというような想定なんですか。物を運ぶだとか物資を運ぶとか、発着が多分あるんじゃないかと思うんですが。
防災・危機管理課長
昨年は、ドローンは物資の輸送をしたのですが、今年は、スターリンクを使って映像の伝送という形です。ですから特別養護老人ホーム日田園で救出救助訓練をしますので、その作業光景を伝送する形になっております。
記者
市役所の災害対策本部とつなぐということですかね。
防災・危機管理課長
はい、そうですね、本部との伝送を予定しております。
記者
スターリンクを使って映像を伝送して、この本部と映像でつなげるっていうことが多分初めてのことになるんですかね。ドローンを操作する人がドローンの映してる映像を見るってのは多分これまでも何度かあったと思うんですけれども、災害対策本部で、そのドローンの映像を生で見られるっていうのは多分初めてっていうことですかね。
防災・危機管理課長
その通りでございます。本部といわゆる災害の現場を結んで、その映像を伝送するというのが今回初めてでございます。
記者
こういった形って県内の他の自治体でもやってたりしますかね。
防災・危機管理課長
県内では、このような大きな訓練は、大分県内の総合防災訓練で、各圏域持ち回りの訓練では、こういったものを開催しているところはあるんですが、各市町村単位でここまでするところは、あんまりないのではないかなとは思っております。
進行
それでは以上をもちまして、令和8年5月の定例記者会見を終了いたします。本日はありがとうございました。