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聞き書き甲子園の参加者を募集しています
聞き書き甲子園とは?
聞き書き甲子園事務局ホームページ<外部リンク>
日本は、面積の約7割を森林が占め、周囲を海に囲まれています。そして地域ごとに異なる気候や風土、文化、暮らしがあります。 聞き書き甲子園は、全国から選ばれた高校生が、日本各地の森・川・海の名人を訪ね、一対一で「聞き書き」するプロジェクトです。 高校生は、名人が働く仕事場を訪ね、先人から受け継いできた仕事や生き方について学びます。名人との対話は録音し、すべて書き起こして作品に仕上げます。その過程で高校生は単に知識だけではなく、名人の生きる姿勢に学び、自身の将来や進路について考えるようになります。 名人が大切にしてきた、自然とともに生きる知恵や技術、そして心。そこには、これからの持続可能な社会をつくるヒントがあるのかもしれません。
聞き書きってなに?
「聞き書き」の基本は、「聞く」というコミュニケーションです。高校生は、名人と一対一で出会い、インタビューをします。二人の対話は録音し、一字一句、書き起こします。 書き起こした文章は、名人の語り口を生かしながら整理し、名人の一人語りの文体にまとめるのです。その過程で高校生は、名人の言葉を何度も繰り返し、反芻します。 ある高校生は言いました。 「名人の話は、いつの間にか自分が言いたいこと(伝えたいこと)になった」名人が語る仕事や、名人が暮らす地域のことは、高校生にとっては、はじめは「他人ごと」です。しかし、作品をまとめる過程で、名人への共感や敬意とともに「自分ごと」に変わるのです。その結果、高校生と名人は、本当の祖父母と孫のような深い絆を育みます。
名人って、どんな人?
名人は、森・川・海の仕事に長年従事する中で、先人の知恵や技、心を受け継ぐ人たちです。その職種は、樵(きこり)、炭焼き、木工職人、大工、漁師、海女など、さまざまです。「聞き書き甲子園」では、高校生の受け入れに協力する市町村から推薦いただいた名人に一対一で「聞き書き」します。
どの地域の名人に「聞き書き」するの?
第18回開催(2019年度)より、全国の高校生の受け入れと地域の名人の推薦に協力いただく市町村(地域)を毎年公募し、実施することになりました。高校生は、それぞれの地域から推薦いただいた森・川・海の名人を訪ね、「聞き書き」します。
本年度の受け入れ地域
山形県小国町、新潟県上越町、群馬県上野村、長野県泰阜村、愛知県豊根村、愛知県豊田市、岡山県鏡野町、岡山県備中地域、広島県三原市、大分県日田市(筑後川上流地域)、宮崎県五ヶ瀬町、沖縄県国頭村
第25回 聞き書き甲子園の参加者を募集しています
参加資格
高校生
募集締切
令和8年6月25日(木曜日)(必着)
参加条件
- 事前研修に参加できること
- 「聞き書き」した作品を期日までに提出すること
- 長距離の移動や宿泊を伴う活動に臨めること
※活動には公共交通機関を利用した長距離の移動、団体での宿泊とグループ活動への参加、作品作りが含まれるため、個別に配慮が必要な場合は応募前に必ずご相談ください。
費用
無料
申込方法
応募フォームから申込み
応募フォームはこちら<外部リンク>
書面による申込み
3日以内窓口(市役所1階)に備え付けの応募用紙に必要事項と応募動機(400字程度)を記入のうえ申込み
問い合わせ
〒104-0032
東京都中央区八丁堀4-11-3 金谷ビル2階201
聞き書き甲子園実行委員会事務局(NPO法人地球緑化センター)
電話番号:03-5542-0132




