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近年、都市化の進展や局地的な集中豪雨の増加に伴い、下水道の雨水排除能力を超える雨水出水が頻繁に生じており、日田市においても市街部ではたびたび浸水被害が生じている状況です。
日田市では、平成24年7月九州北部豪雨や平成29年7月九州北部豪雨などの水災を契機に、平成26年7月に「日田市雨水対策基本計画」、平成30年3月に「日田市雨水対策基本計画(変更)」を策定し現在までに、浸水履歴のある地区を中心に整備を進めてきました。しかし、今後も継続的に浸水被害の解消を図っていくためには、限られた予算のなかで効率的に雨水対策事業を推進していく必要があります。
本市のこれまでの経緯や、令和3年7月に国の指針である「雨水管理総合計画策定ガイドライン(案)」の一部が改訂されたことを踏まえ、下水道による浸水対策を実施する上で、当面・中期・長期にわたる、下水道による浸水対策を実施すべき区域や目標とする整備水準、施設整備の方針などの基本的な事項を定めた「日田市雨水管理総合計画」を策定しました。
日田市雨水管理総合計画【概要版】 [PDFファイル/7.93MB]