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日田市の上水道、簡易水道、給水施設、飲用井戸施設の料金は、市町村合併後据え置きしてきましたが、利用者の負担公平と今後の安定した施設運営の観点から見直し、平成25年10月から統一しました。
その後、令和5年9月までの10年間、激変緩和策として年度ごとに上限を設定する経過措置を実施し、令和5年10月から統一料金となりました。
平成17年3月22日 市町村合併
(合併協定)「上水道については現行のとおりとする。簡易水道及び給水施設については平成16年度及びこれに続く5年度間(平成21年度まで)は現行のとおりとする。その後の料金体系については、財政状況、維持管理状況及び住民の負担公平を勘案しつつ、一本化に向けた検討を新市において行う。」
↓
平成21年4月 日田市水道事業運営検討委員会を発足し、検討開始
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平成22年2月 日田市水道事業運営検討委員会答申
簡易水道等の料金は上水道料金を基準として統一する
↓(経過措置の検討)
平成24年2月 料金統一の素案策定
↓(説明会等の開催)
平成25年3月 市議会で条例改正案が可決・成立
平成25年9月 飲用井戸施設を統一の対象に追加
料金の激変緩和策として平成25年10月から令和5年9月までの10年間、現行料金(平成25年9月時点の料金)と統一料金を比較して引き上げとなる場合は、その変化率に応じて、次のように上限を設定し、上限以上の料金はいただかないこととする経過措置を実施し、11年目に統一料金としました。
料金が引き下げとなる場合は、1年目から統一料金を適用。
1年目(平成25年10月~26年9月)…現行比1.25倍
2年目(平成26年10月~27年9月)…現行比1.5倍
3年目(平成27年10月~28年9月)…現行比1.75倍
~ 毎年0.25倍ずつ引き上げ ~
9年目(令和3年10月~4年9月)…現行比3.25倍
10年目(令和4年10月~5年9月)…現行比3.5倍
11年目(令和5年10月以降)…上限設定なし(料金統一)

次のような場合は、設置している口径よりも小さい口径とみなして料金算定できることがあります。
| みなし口径 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20ミリ | 25ミリ | 30ミリ | 40ミリ | 50ミリ | 65ミリ | 75ミリ | ||
| 設 置 口径 |
25ミリ | 23立方メートル以下 | ||||||
| 30ミリ | 48立方メートル以下 | |||||||
| 40ミリ | 73立方メートル以下 | |||||||
| 50ミリ | 210立方メートル以下 | |||||||
| 65ミリ | 228立方メートル以下 | |||||||
| 75ミリ | 240立方メートル以下 | |||||||
| 100ミリ | 269立方メートル以下 | |||||||
一般家庭以外については申請が必要です。申請については上下水道局にご相談ください。