本文
現在の大分県にあたる豊前・豊後地域は、江戸時代、日田のように幕府が直接治める場所(幕府領)があったほか、比較的小さな藩に分かれていました。それぞれの地域が限られた規模や条件の中でも「人づくり」を大切にし、藩の学校(藩校)を設けるなど、特色ある教育を行っていました。本企画展では、「豊後三賢」をはじめ、各地域で育まれてきた学問や教育のあゆみをご紹介します。特に今回は、学問好きな藩主が治めた岡藩・中津藩・佐伯藩に注目し、咸宜園門下生が、故郷に戻って地域の教育を担っていったことなど、「学びのつながり」にも光を当てます。日田から大分県全体へと広がっていった学問の輪を、是非会場で感じてみてください。

令和8年10月15日(木曜日)から令和9年1月26日(火曜日)まで
午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
【注意】水曜日、年末年始(12月29日から1月3日まで)
咸宜園教育研究センター公開展示室
日田市
国東市教育委員会、日出町教育委員会、竹田市教育委員会、中津市教育委員会、佐伯市教育委員会

令和8年度企画展 案内チラシ [PDFファイル/2.59MB]
本企画展にあわせた公開シンポジウムを開催します。
申込不要で入場無料です。ぜひお越し下さい。
「豊後三賢」
令和8年10月18日(日曜日)午後2時から午後4時(午後1時30分開場)