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始めよう!おいしく減塩

ページID:0012974 更新日:2026年3月11日更新 印刷ページ表示

日田市民は塩分をとりすぎている!?

厚生労働省が定めた「日本人の食事摂取基準」(2025年版)では、食塩摂取量の1日あたりの目標量は、成人男性が7.5グラム未満、女性が6.5グラム未満です。

また、高血圧で治療している人は、1日6.0グラム未満にすることがすすめられています。

しかし、平成28年県民健康意識行動調査によると、日田市民の1日の平均塩分摂取量は、男性が14.2グラム、女性が11.0グラムで、目標量の2倍近くの食塩を摂っています。

なぜ減塩が必要?

高血圧になる

塩分を多く摂ると血液内のナトリウム濃度があがります。このナトリウム濃度を下げるために血液中の水分が増え、血管にかかる圧力が増し、血圧が上がります。この状態を放置すると、動脈硬化が進行し、脳卒中や心臓病などの大きな病気につながる危険性があります。

腎臓に負担がかかる

腎臓には老廃物や過剰に摂取しすぎた塩分・水分を排泄し、体液を一定に保つ機能があります。そのため、塩分の過剰摂取は腎臓に必要以上の負担をかけてしまいます。

胃がんのリスクが高まる

塩分の摂りすぎによって、胃の粘膜が傷つけられて炎症が起こり、胃がんができやすい環境を作ることが原因だと考えられています。

塩分の摂りすぎをチェックしてみよう

塩分チェックシートで食生活を振り返り、食塩摂取の傾向を確認してみましょう。

塩分チェックシート [PDFファイル/509KB]

無理なく減塩に取り組むポイント

食べる時の工夫

  • まずは何もかけずに食べてみる
  • 調味料は「かける」よりも「つける」
  • 麺類の汁は飲み干さない
  • 塩分を多く含む食品は食べる量や回数を減らす
  • カリウムが多く含まれる野菜や果物を摂る

【注意】持病等により食事制限がある場合はご注意ください。

作る時の工夫

  • 新鮮な旬の食材を使う
  • だしや香辛料を活用する
  • 汁物は具だくさんにする
  • 減塩の調味料を使う

料理をしている女性のイラスト

栄養成分表示を活用しよう

食品のパッケージには、栄養成分表示がされています。

食品を購入する時や食べる時には、栄養成分表示の「食塩相当量」を見て、塩分の摂りすぎを防ぎましょう。

栄養成分表示を確認している女性のイラスト

塩分ひかえめ、野菜たっぷりレシピはこちら!

クックパッドで管理栄養士おすすめの健康レシピを紹介しています。

クックパッド 日田市公式キッチン<外部リンク>

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