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史跡小迫辻原遺跡の紹介

ページID:0001729 更新日:2025年12月8日更新 印刷ページ表示

史跡小迫辻原遺跡について

小迫辻原遺跡は日田市北部の通称「辻原」台地に所在しています。
昭和60~62年度にかけて行われた九州横断高速自動車道(大分自動車道)建設に伴う発掘調査によって日本最古段階の方形環濠建物が発見されたことで、遺跡の一部が保存されるなど注目され、その後、日田市が台地全体の確認調査を行いました。
調査の結果、弥生時代末から古墳時代初頭にかけて、台地北西側に3 つの環濠集落、台地南東部に3基の方形環濠建物、台地中央を東西に区画する条溝などが順に造られることが分かりました。
このように、3 世紀中頃から4 世紀にかけての比較的短期間に、特殊性の高い施設が相次いで作り変えられる特異な様相から、弥生時代から古墳時代の変換期に祭祀色の強い政治的支配者が出現し、台地全体が豪族の住まいで且つ政治を行う場(居館)として成立するものと考えられています。小迫辻原遺跡はこの過程を1 つの台地上でたどることが出来る我が国の国家形成期の社会状況が凝縮された極めて重要な遺跡と評価されることから、平成8 年10 月31には国の史跡として指定(81,926.36 平方メートル)されています。

小迫辻原遺跡から発見された方形環濠建物の写真
小迫辻原遺跡から発見された方形環濠建物

小迫辻原遺跡から出土した土器の写真
小迫辻原遺跡から出土した土器

史跡小迫辻原遺跡の各種計画書

史跡小迫辻原遺跡保存整備基本構想

史跡指定を受けて、史跡の保存・活用や整備の将来像などについて、専門委員会による検討を重ね、平成10 年に策定したものです。

史跡小迫辻原遺跡保存整備基本構想 [PDFファイル/10.71MB]

史跡小迫辻原遺跡保存管理計画書

小迫辻原遺跡を将来にわたり適切に保存・管理していくことを目的に、史跡の本質的価値を明確にし、保存・管理における方針とその方法、将来像と土地公有化の方針、現状変更等の取扱についての基準等を定めるとともに、史跡の本質的価値を再確認し、追加指定等について検討する計画を平成22年度に作成したものです。

史跡小迫辻原遺跡保存管理計画書(その1) [PDFファイル/11.41MB]

史跡小迫辻原遺跡保存管理計画書(その2) [PDFファイル/12.93MB]

史跡内の維持管理及び普及活動について

小迫辻原遺跡の大半は保存管理計画に基づいて公有化されており、恒常的な維持管理に努めています。また、これらの維持管理では、ボランティアによる草刈りイベントや花の種植などの普及啓発活動も行っておりますのでその一部をご紹介します。

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