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咸宜園は、大分県日田市にある江戸時代最大規模の私塾です。儒学者廣瀬淡窓(ひろせたんそう)が開いた咸宜園は、入塾にあたり身分・年齢・学歴を問わない「三奪法(さんだつほう)」や毎月成績評価を行う「月旦評(げったんひょう)」など先進的な制度を導入し、全国から5,000人を超える門下生が集う近世最大の私塾となり、ここで学んだ人々から優秀な指導者や人材が育って社会で活躍し近世日本社会の発展と安定化につながっていきました。
咸宜園は「史跡咸宜園跡」として整備され、公開されています。また、史跡に隣接する「咸宜園教育研究センター」では、咸宜園や廣瀬淡窓に関する調査研究・展示公開・咸宜園に関する体験学習、講座、講演や各種行事・イベントを行っております。
それぞれの詳細は、各メニューよりご覧ください。
「史跡咸宜園跡」・「咸宜園教育研究センター」ともに、こちらではお伝えしきれない様々な展示、体験が用意されています。
ぜひ、「咸宜園」へお越しください。
咸宜園は、平成27年4月「近世日本の教育遺産群 ー学ぶ心・礼節の本源ー」として日本遺産に認定されました。
日田市では、世界遺産推進室を設置し、同じ日本遺産認定を受けた茨城県水戸市・栃木県足利市・岡山県備前市とともに、咸宜園の世界遺産登録をめざしています。
詳細は、世界遺産推進室でご案内しております
日本遺産とは文化庁が定めた制度で、地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産」として認定するものです。
