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吹上遺跡の出土品が大分県立歴史博物館で展示されます!

ページID:0013489 更新日:2026年3月23日更新 印刷ページ表示
大分県吹上遺跡出土品(4号甕棺出土品)

令和7年度企画展「れきはくコレクション」に吹上遺跡出土品の一部が展示されます。

吹上遺跡は、弥生時代中期中頃から後半にかけて、集落の特定区域に造営された4基の成人用甕棺墓などから、南海産の腕輪などの装身具や金属製武器類が多数出土しました。日田盆地の一般的な弥生墳墓とは大きく内容が異なることや、西北九州に多く見られる厚葬墓(いわゆる王墓)と類似していることなどから、中国の史書に記されるクニにあたるような地域の重要な拠点遺跡ではないかと想定されています。

展示品は、成人男性に着装されていたゴホウラ貝輪15点、ガラス管玉533点、硬玉勾玉1点、棺外に埋納されていた鉄剣1点と銅戈1点です。有力者の権威を示す品々です。

今回の企画展は、5月10日(日曜日)まで大分県立歴史博物館で開催していますので、ぜひご覧ください。詳しくは大分県立歴史博物館のホームページをご確認ください。

企画展「れきはくコレクション」チラシ

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