本文
大阪・関西万博が開催中ですが、江戸時代の大坂は「天下の台所」と呼ばれ、財力を蓄えた町人を中心として学問や文化が盛んになり、数多くの学問塾が並び立つ文化都市の様相を呈していました。
咸宜園第2代塾主の廣瀬旭荘は、大坂で塾を開きます(大坂咸宜園)。「大坂咸宜園」では日田の咸宜園と同じように成績を評価する月旦評の仕組みがありました。この度、「大坂咸宜園」の月旦評を日田市で初公開します。
この機会にぜひお越しください。

大坂咸宜園の月旦評
「天保十一年庚子七月叙席」
(下関市立歴史博物館蔵)
今年度の企画展では、江戸後期の大坂のまち、大坂咸宜園とその実態、同時期に大坂にあった学問塾(懐徳堂・泊園書院・適塾など)をご紹介します。
令和7年7月31日(木曜日)から令和7年10月7日(火曜日)まで
午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
【注意】水曜日休館
咸宜園教育研究センター公開展示室
日田市
大阪大学大学院人文学研究科懐徳堂研究センター、一般財団法人懐徳堂記念会、関西大学泊園記念会、大阪大学適塾記念センター
令和7年度企画展「咸宜園と大坂のまち」チラシ [PDFファイル/3.99MB]
本企画展にあわせた一般公開講演会を開催します。
申込不要で入場無料です。ぜひお越し下さい。
近世大坂の「文事」と「武事」~大坂で生まれる絆~
関西大学名誉教授 藪田 貫 氏
令和7年8月2日(土曜日)午後7時から午後8時30分(午後6時30分開場)
パトリア日田 小ホール
令和7年度企画展「咸宜園と大坂のまち」一般公開講演会チラシ [PDFファイル/1.38MB]
大きな地図を見る(GoogleMapページへ)<外部リンク>